ご連絡

ご無沙汰しております。

かなりの期間更新が滞ってしまったことを、まずはお詫び申し上げます。

言い訳ですが、最後の方の業務量が大変なことになり、物凄く忙しくてブログ記事の更新まで手が回りませんでした。。。

現在、執筆者の「現地調整員」は無事にザンビアから帰国し、プロジェクトの〆作業に勤しんでいます。

順調に行けば、来週中には無事に終わる予定なので、それが終わり次第残りの記事をUPしたいと思います。

 

今暫くお待ちください。

 

短期専門家派遣プログラム

こんにちは。

今年の1月に引き続き、現在2名の短期専門家の方に丸森町から来て頂き、農業技術指導を行って貰っています。

いくつかの活動について、写真で紹介して参ります。

 

11月〜12月は、ザンビアではマンゴーの季節です。(大きさにより値段が変わりますが、大きいものは1つ1〜2クワチャ:10〜20円)だいたいどの家にもマンゴーの木があって食べたり売っていますが、食べきれないほどの量が収穫出来ます。

 

ということで、マンゴージャム作りのワークショップです。

まず皮を剥いて、細かく切っていきます。農村部でまな板は使われていないので、短期専門家のOさんに手の上で切って貰っています。

 

実演したあとに、現地の方に実技をして貰います。

 

こんな感じです。なお、包丁で切る以外にも、グラインダーと呼ばれるすりおろし器(大根おろし器)ですりおろすやり方もあるので、この日は両方でやりました。

 

次に砂糖を投入します。分量はカップ1杯のマンゴーに対して、カップ三分の一の砂糖が目安になります。g(グラム)で伝えていないのは、農家さん達はキッチンスケールを持っていないからです。砂糖の量はマンゴー自体の甘さがあるので、減らすことが出来ると思います。農家さんにとっては砂糖は嗜好品に近いので、普及を考えた時は砂糖の量を減らした方がより普及する可能性があります。ただ、そうすると糖度が下がって保存面で問題が発生しそうな気がするので、その辺りに気を付ける必要があると思います。

 

次にレモンを入れていきます。これも、マンゴーカップ1杯に対して、大匙2杯を目安にしています。このレモンも村で育てている農家さんから頂いています。写真では種が入らないようにザルや濾し器を使っていますが、使わなくても種を予め取り除いておけば良いと思います。

 

あとは焦げ付かないようによく混ぜながら30分以上煮込みます。弱火でやった方が良いらしいのですが、火加減の調節が難しいので中火〜強火程度でやっていますが、今のところきちんと混ぜていれば問題ないようです。

 

出来上がりの確認は蓋かお皿に載せて、少し傾けてゆっくりと伸びていくような感じになればOKです。

 

パンを買ってきていたので、参加者全員で食べましたが大好評でした。個人的な意見ですが、試食は物凄く大事だと思います。これがあるとないとでは、家に帰ってから実際に取り組む確率が変わると思います。

 

この日は、ジャムだけでなく瓶詰保存のやり方も伝えたので次回の記事でそれをお届けします。

つづく。